2011年8月31日水曜日

2011年8月29日月曜日

ピクルス通信no.116 露ほどの露


プロコフィエフ:ヴァイオリンの為の作品全集(2枚組)
プロコフィエフ:ヴァイオリンの為の作品全集(2枚組)

神尾真由子が弾いたプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第2番ト短調(N響アワー7月10日放送)を聴いて身も心も絆され、ヴァイオリンへの耳がぱかっと開きました。

購入したCDはツィンマーマンによるプロコフィエフのヴァイオリン作品全集。

これでヴァイオリン協奏曲第1番も聴いたのですが、第3楽章の妖しく危険な美しさには目眩が。



最近読んでいる本を列挙し間を埋めます。

中村紘子『チャイコフスキーコンクール』

チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)

(きびきびとした文体。神は三物を与えたり。)

亀山郁夫『ロシア・アヴァンギャルド』

ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)

(文学・美術・演劇・音楽・映画・建築・批評と広範に渡る前衛運動を概観。大多数の登場人物の名前が覚えられずドロップアウト間近。)

『ナボコフ自伝 記憶よ、語れ』

ナボコフ自伝―記憶よ、語れ

(まずもって極細部まで描写される記憶力に驚愕。自らの矮小さを知らしめてくれる絶好の書。)

と、ロシア一色のラインナップとなってきました。

なのに。

もし「ロシアといえば?」と問われて頭に浮かぶのは

「マトリョーシカ」「ボルシチ」「天然資源」ぐらいでしょうか。

なんと貧しいこと。


若竹計画

2011年8月27日土曜日

ジャズの入荷

最近、ジャズのレコードがどんどん入荷してきています。
ジャズコーナーを大幅に拡張しています。

ジャズCDの方が、最近ちょっと少ないです。
売っていただけると、、うれしいです!


長谷川

2011年8月26日金曜日

ガリガリ君

今日、棒アイスのガリガリ君を買ったら1本当りが出ました。
うれしかったです。
コンビニに当たりの交換だけをしにいくのは恥ずかしなと思いました。

りょうかん

2011年8月25日木曜日

ぞめき

今年の夏は盆踊りが気になりつつ、しかし盆も気づかないうちに過ぎてしまって、
結局行かずにしこりが残ってしまった夏。

日本全国各地に盆踊りはあるけれども、
所変われば個性もいろいろ、「日本三大盆踊り」というのがあるようで、
その中に徳島県の阿波踊りが入っているんだそうです。
えらいやっちゃえらいやっちゃと踊るやつです。

盆踊りのひとつだとは知らなかったので、へぇという感じ。
えらいやっちゃえらいやっちゃとやればご先祖も楽しくなりそうでいいですね^^

あぁえらいやっちゃ。



沢田

2011年8月23日火曜日

メタルCD

今日はメタルCDを新入荷&バーゲン・コーナーにどんどん出していってます。
久しぶりのメタルCD大量入荷です。¥500前後の安めのものが多いです。


長谷川

2011年8月22日月曜日

新入荷

今日はニュー・ウェーヴのレコードを新入荷コーナーへまとめて出しました。


長谷川

2011年8月21日日曜日

ピクルス通信no.115 28歳の門出

誕生日の前日、父がめずらしくプレゼントを贈ってくれた。

高級牛肉。

息子が自ら焼いて食べるところを見たかったらしく、もう何年も使われていなかったホットプレートをひっぱり出して、ジュージューさせることになった。

もちろん美味い。高いのだから。

だがホットプレートで調理した肉はアブラが適度に落ちることもなく、少々クドいというのが本音。

しかし父の善意はありがたく、私は「おいしいおいしい」言いながら完食した。

翌日、つまりは誕生日当日。

早朝、腹が渦巻くような気持ち悪さに目が覚めた。

もしかして生まれてはじめての食あたりか。

とうてい働けるレベルではない気持ち悪さ。

欠勤の連絡を入れ、病院に行った。

もらった薬を飲んだら一時間もしないうちにケロリと治った。

昼から出勤した。誕生日に病欠なんてしてられますか。

職場に行くと我がチームのひとりもまた、出勤していなかった。

しかも連絡がないという。

その日、彼は結局来なかった。(そして二度と出勤することもなかった)

人手が少ない分、私ひとりにかかる負担も増し、くたびれて仕事を終えた。

その帰り道、電車は接触事故のため止まっていた。

《いい事ばかりはありゃしない》。



いいことだってあった。誕生日プレゼントに友人ロシアンが「カズー」を贈ってくれた。


いづれRCサクセション《ぼくの好きな先生》を演奏できたらなと思う。






そして誕生日の日だって、電車の運転が再開するまで時間潰しに寄った千種vivanで、素敵なお姉様と知り合いにもなれた。

断りもなく私の《よごれた顔でこんにちは》な表情を写真に撮っておきながらケロリと言う。

「君の顔はFacebookにアップするわけにはいかないね。彼氏が出来なくなりそうだから」

その鋭利なS発言は、私にとって《キモちE》のであった。


若竹どうしよう

2011年8月20日土曜日

久々のブログ

ちょっと、ブログをサボりすぎてました、すみません。
ブログを後回しにすると、書かなくなることに気がつきました。 。

ここんとこずっと忙しいです。
そして夏バテ気味かも。

スタッフも増えたし頑張らねば。


長谷川

2011年8月14日日曜日

ピクルス通信no.114 かけるのがミソ

お盆。

墓参りの日には、うどんが食べたくなる。

父方が眠る春日井潮見坂平和公園から母方が眠る千種区平和公園に向かいしな、19号線沿いの「喜作」へ入る。

「チーズカレーうどん」を注文。

カレーうどんに、細切りチーズがこんもり盛られている。

箸でそれを崩しながら食べ進めるうちにチーズが溶け、カレーに甘みが加わる案配。

自家製の手打ち麺は、太くやわらかくもちっとした具合。

梅ドレッシングのかかった大根サラダで箸を休めつつ、チーズが加わってもやはりスパイシーなカレー汁に汗をかく。

外回りのサラリーマン達に絶大な支持を集めそうなボリューム満点の一品であった。

※  ※  ※  ※

その晩は友人と栄で落ち合って「黒豚屋らむちぃ」

「味噌カツ」を注文して驚いた。

一見してカツが見えない。カツの上にネギがめいっぱい盛ってあるため。

ネギの森(盛り)と呼ぶ人もいるかもしれない。

そしてネギ森の向こうにはキャベツ森。

小口切りのネギと千切りのキャベツが生む緑のグラデーションの美しさ。

味噌カツとネギ。甘みと瑞々さのマッチアップ。

た・ま・ら・ん。

人気店「矢場とん」と元祖店「叶」にほど近い立地にあって、「らむちぃ」は「第三の豚」として異彩を放ち続けることだろう。


※  ※  ※  ※

それからの数日間で、頭と腹のなかで「カレーうどん」と「味噌カツ」とが化学反応を起こし、ある欲望が沸き上がるのを抑えられなかった。


「カツカレー」が食べたい。


「カレーうどん」と「味噌カツ」とでは他にもいくつかの掛け合わせが考えられる。

よって「なぜ他でもないカツカレーなのか」と訝しむ方もあろう。

しかし考えてもみて欲しい。

「味噌うどん」。これでは「味噌煮込みうどん」となる。冬まで待とうや。

「カツうどん」。フライの衣はどうしたってお出汁には合わない。却下。

「カレー味噌カツうどん」もしくは「味噌カツカレーうどん」。

これはもう、字面を見ただけで満腹になってしまう。

よって「カツカレー」。

仕事からの帰宅途中に「チャンピオンカレー名古屋栄店」へ足が向いた。

チャンカレでもっとも標準的なオーダーである「カツカレー」を。

特筆すべきは二点。

まず一点。スプーンではなくフォークが提供されること。

フォークの機動性が、カツをはじめとするトッピング(ウィンナー、コロッケ等)へのアプローチを容易くする。

そしてもう一点がウスターソースの扱いである。

カレーを食べ進める途中で(始めからでもよいが)ウスターソースをかけ、味に変化をつけるという妙技は、古くから口伝されてきた。

チャンカレでは始めからカツにソースがかかっている。

つまりカツという仲立ちを介してカレーとソースを出会わせるという演出なのだ。

心憎い。

Cedo Ou Tarde
Cassiano:Cedo Ou Tarde

高校生の頃から惹かれていた、ソウルとブラジル音楽。

であれば、それらを掛け合わせたブラジリアン・ソウルを聴いておけば必ずやカツカレー的満足感を得られるはず。

なのに10年ぐらいもそのことを意識してこなかった。

ブラジリアン・ソウル(ソウル・ブラジレイロ)を生んだ功労者のひとり、カシアーノをようやく聴いた。




ボサノヴァやサンバとは違うコシの強いバックビートが腰を打つ。



メロウなバラードに愛撫される快感。

ああ、聴かずにきたのはもったいなかった。

それでも興味を寝かせ続けてきたことで味わいはいっそう深い、とも。


若竹漬

2011年8月13日土曜日

Michael Shrieve



ここですごいドラムを叩いているのはマイケル・シュリーヴ。
当時20歳そこそこだったんだとか。
ドラムソロに釘付けです!
あとサンタナの表情にも。

一発芸をやるなら一度は真似してみたい、なんて。

沢田


2011年8月11日木曜日

根本敬「愛駅」

漫画家の根本敬さんが初のMIX CDをBLACK SMOKERからリリースされました。
ドミューンでのプレイが印象深かったのでぜひ聴こうと思います。

少し前にでたラジオの本「ドント・パス・ミー・バイ」もかなり
面白かったので楽しみです。


りょうかん

2011年8月8日月曜日

ピクルス通信no.113 どっち


マーサの幸せレシピ [DVD]
マーサの幸せレシピ

キース・ジャレットの《Country》をテーマソングとし、舞台となっている雪の降るドイツにあたたかいトーンを与えている映画『マーサの幸せレシピ』は、その他にも要所に音楽を小道具としてうまく使っていました。

料理の腕前は一流だけれど人付き合いはさっぱりの女性シェフ、マーサ。

母親を交通事故でなくした8才の姪っ子の面倒を見ることになり、お互いに心を開くことが上手く出来ずに、ぎこちない交流が描かれていきます。

二人の関係に明るい光を差し込むことになるのがマーサの店に新しいスタッフとして働くことになった陽気なイタリア人シェフ、マリオ。

彼は厨房にラジカセを持ち込みお気に入りの音楽を流しながら冗談交じりに仕事をします。

そのうちの一曲が《Volare》。

(話を中断して口に指をあて)「聞いて、、、、味わい深い歌い方だ 素晴らしい」

確かに鷹揚でねっとりとした色気のある名唱でした。

歌っているのは誰だろうとエンドロールで目を凝らし確認しました。

「Dean Martin」とありました。

ディーン・マーティンね。ふむふむ。

後日ミュージックファーストで物色していると、ありましたありました。

喜んで購入。

ベリー・ベスト・オブ・マーティン・デニー
The Very Best of Martin Denny

間違えたようです。

これは「Martin Denny」、マーティン・デニーでした。

ディーン・マーティンマーティン・デニー

ほぼ一緒じゃん。違うの?回文みたいな。間違えたってしょうがないよね。

しかし前者は映画好きならば知っている名前であるらしく、後者は音楽好きならば知っている名前であるらしいので、結局私の底の浅さがよくわかります。

エキゾチックサウンドの創始者マーティン・デニー。

ヴィブラフォン、マリンバ、ピアノ、パーカッションに鳥の鳴き声やら風鈴やら三味線やらなんの楽器が見当もつかない音やらが加わって、「エキゾチック」一言で済ませてしまうにはあまりに乱暴に思えるトロピカルでマジカルな、でもやっぱり「うーん、エキゾチック」と納得してしまうサウンド。

ジャズリスナーには「ジョージ・シアリング五重奏楽団が寝違えたような音」と伝えたい。

足もつっているはずです。

夢か現かわからない白昼夢のような音楽体験。そして涼感もたっぷり。湿気な〜し。

カーエケエケという竹の筒状の楽器を使った《Bamboo Lullaby》という一曲がありました。

苗字に「竹」を持つ私には聞き捨てなりません。

訳して「竹の子守唄」。

「竹の、子守唄」なのか「タケノコ守唄」なのかどっちなのでしょうねぇ。


若竹タカワ 

2011年8月5日金曜日

満月祭

今月、14日の満月の日にあるそうです。
場所は福島第一原発から25キロのところ。
毎年行われていたのですが、今年もやるのはすごいです。
たまの知久さんが出ます!

http://mangetusai.seesaa.net/

沢田

2011年8月4日木曜日