2011年12月30日金曜日

今年も一年ありがとうございました。

本日、30日で、今年の営業は終了いたしました。
CDの買取20%アップも本日で終了です。
たくさんの買取ありがとうございました。

今月はたくさんのお客様にCDをお持ちいただきました。
本当にありがとうございました。感謝しております。

買取したCDは年明けにどんどん出していく予定です。
CDがかなりパワーアップすると思います。
ご期待ください。


さて、2011年、当店も振り返るといろいろありました・・・。

オープンから続いていたポイントカードが終了したり (かなり悩みました)
倉庫を大幅に改造したり (父親に棚をたくさん作ってもらいました)
スタッフが二人増えたり (いろいろお店の内部を改善してもらいました。強力なスタッフです)
閉店したお店の在庫CDを一括で買い取ったり (勇気だしました)
ピクルス通信が今年も休みなく続いたり (ほんとにすごい)
宗次ホールでクラシックCDの販売をさせていただくことになったり (好評いただいてます)

しました。


あっという間でしたが、充実した1年だったと思います。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

2日から営業です!


長谷川

2011年12月29日木曜日

ele-king vol.4

音楽雑誌ele-king のvol.4が出ていたので購入しました。
年末ということで2011年の年間ランキング100がメインの特集でした。
刀根康尚さんのインタヴューが載っていたのが個人的に良かったです。


りょうかん

2011年12月27日火曜日

思い出

久々の投稿の長谷川です。
先日、東京の尊敬する先輩Mさんがはじめてお店に来てくれました。

お店のことや僕が前に勤めていたレコード店のことをブログで書いてくれました。
mrbq

お店をオープンしてから、ずっと夢中で仕事してて、昔の事を思いだすこともなくなっていたけど 、
Mさんがお店にきてから、あんな事やこんな事やいろいろあったなぁと最近思い返すことが多くなってしまいました。

センチメンタルな気分になってしまいますよ。。


長谷川

2011年12月26日月曜日

2011年12月25日日曜日

ピクルス通信no.133 おさぶい

クリスマス、ひとり東山動物園に行ってきました。

なにがジングルベルですか。こちとらシングルヘル(独り地獄)ですよ。

ちょうど雪が降り始めた頃でえらく寒かったです。

今年イチの悪天候、まさかこんなところに来る物好きカップルもいないだろうと踏んでいたのですが、けっこういるもんですね。

目のあったカップルに「おいおい彼よ、そのデートプランは大丈夫?」と心配してしまいました。そして彼女には心からの同情を。

お前が同情される方だよ、って?

なんのそれには及びません。だって独りで来てた人がこれまたけっこういたのですから。

その方々は例外なくカメラ持ってましたね。

携帯電話のカメラで撮ったときに出る「パシャ」という乾いた音がせつなく響きます。

私もパシャパシャ言わせてきました(来年はブイブイ言わせるのでよろしく)。
交通整理お疲れさまです!
群れやがって
その外套いくらよ
独りの報い

東山珈琲館で暖を取ったのち、アスナル金山で開催中のレコードセールに行きました。

これまたカップルがいて、おそらくは彼に無理やり連れてこられたのでしょう、会場の一角でひどく退屈そうな顔をして携帯電話をいじくっている女の子がいました。

「ざまあみろ」とほくそ笑んでしまった自分に唾を吐いてやりたいです。

購入
Os Demonios da Garoa / interpretam Adoniran Barbosa
Duke Ellington / The Symphonic Ellington
若竹ずう


追記(12/26):職場で独りZOOの話をしたら、ある女性スタッフが目を見開きました。

「えっ!!私も行きました!時間は閉館間近で、、、だったら私もいましたよ!」。

いましたよ、物好きが。ねーいたよね、けっこう独り客はさぁ。

「いえ、彼氏とです」

2011年12月23日金曜日

ニューヨークの夢



この時期になると巷で流れるマライアや山下達郎。

それもいいけれども!
クリスマスソングといえばこの曲が好きです。

沢田

2011年12月22日木曜日

昼のセント酒

漫画「孤独のグルメ」の原作者の久住昌之さんの最新グルメエッセイ「セント酒」
がもうじき発売するそうです。
銭湯でからだを流し、日のあるうちからお酒を呑むことについて書かれたエッセイで
とても面白そうです。

家の近くにある銭湯はたまにワイン風呂とかもやっていていい感じなんですが
準備して行くのが億劫で極まれにしか行きません。
でも読んだら銭湯に行く率が増えるかもなと思いました。


りょうかん

2011年12月18日日曜日

ピクルス通信no.132 ゲー術

忘年会

生ビールを中ジョッキで2杯飲んだ。飲まされた。いや、飲んだ。

これは下戸で生きてきた私史上、事件といえる。

飲んでいる時はあまり食べないほうがいいと忠告されながらも、そこは火鍋食べ放題コース、たらふく狙いで食べた。飲んだ。

吐いた。

洗面器に頭をつっこみ、赤(各種肉類)緑(葱、白菜、ちんげん菜)白(えのき)色とりどりの吐瀉物を茫然と目にしながら、つい先日観たものが頭をよぎった。

「ぽ、ぽろっく、、、、」


ポロックのアトリエ再現の床は撮影可

音声ガイドが用意されている展覧会は多い。作品の脇につく説明文を読むのがおっくうな私は(or 圧倒的に独りで観ることが多くてその慰みに私は)もれなくガイドを利用する。500円。

ジャクソン・ポロック展(@愛知県美術館)の音声ガイドは、彼は好んで聴いていたジャズをバックにお楽しみ下さい、という趣向だった。

そこで聴かれたのはデューク・エリントン、カウント・ベイシー、ベニー・グッドマン、ジーン・クルーパー、ビリー・ホリデイ。全て1950年以前の録音の、ビバップ以前のジャズばかり。

床に広げたキャンバスの上で縦横無尽に塗料を滴らしていく「ポーリング」技法を確立させた作品「ポーリングのある構成 Ⅱ」をポロックが発表したのが1942年。折しも、それまでのジャズに比してより即興演奏の可能性を拓くビバップが胎動し出したのもこの頃だ。
ビバップならばその自由な精神とあいまってポロック作品との親和性が理解できる。

ポロックはビバップを聴いていなかったのだろうか。

きっと展覧会開催サイドはポロック言質を取った上でビバップ以前のジャズを採用したのだろうし、それを信頼したい。

だが、微妙なズレを感じたのも事実。それが不満というより、興味深かった。

そんなに予定調和には行かないか、という。

ジャズに限って言えば、もっと時代の下ったフリーやアヴァンンギャルドのほうがより親和性が高いと安易に連想したくなる(もっともポロックは「私は偶然を利用しない。むしろ偶然を否定する」との言葉を残しているのだが)。

それほどポロックの境地は時代の精神を先取りしていたものだった。では逆に、ジャズの語法を次々に刷新していくミュージシャン達がポロック作品を見ていた可能性はいかほどだろう。

若竹ポポロ

2011年12月15日木曜日

ジャクソン・ポロック展

愛知県美術館にジャクソン・ポロック展に行ってきました。

画面に塗料を滴らす技法の絵の印象が強かったんですが
初期の油絵もいいなと感じました。

2012年1月22日まで開催しているそうです。


りょうかん

2011年12月12日月曜日

新入荷


プログレ、ジャーマン・ロック、ニューウェーヴのレコードが入荷しました!

沢田

2011年12月11日日曜日

ピクルス通信no.131 缶寒感

《缶コーヒー取捨選択》とは缶コーヒーを飲む度に個人的につける記録である。
略して「缶コ取(かんこどり)」と呼んでいる。
《缶コ取 file:03》
日時 /19:50 2011/11/30
銘柄/ネスカフェ エクセラ ブラック(ICE
シチュエーション/ 小松亮太with ラストタンゴセンセーションズのライブ(@アートピアホール)冒頭の一曲がネスカフェのCMでおなじみ「目覚め」だった。
1、目覚め(八木正生/熊田洋編曲)
2、首の差で(C・ガルデル)
3、小さな喫茶店(レイモンド)
4、風の詩〜THE世界遺産(小松亮太)
5、リベルタンゴ(ピアソラ)
6、アディオス・ノニーニ(ピアソラ)
7、ジェラシー(ガーデ/ピアソラ編曲)
8、淡い光(ドナート/ピアソラ編曲)
9、コントラバへアンド(ピアソラ/トロイロ)
10、エル・アランケ(フリオ・デカロ)
休憩時間に館内の自動販売機を探すとお誂え向きにネスカフェシリーズが揃っていた。
11月の末でありながらHOTが一缶も無いという攻めのラインナップ。
両脇に並ぶ別会社の販売機にはHOT缶が揃っており、さすがにこの時期には温かいのが飲みたかったためしばし悩んだのだが、やはり記念だから、とネスカフェを取った。ブラックを取ったのは、糖分入りは、その甘みが舌にしつこく残り、時に気分を害すこともあるからである。それがもとでライブに集中できなくなれば元も子もない。もっとも糖分入りを嫌いと言っているわけではない。シチュエーションや体調に合わせ柔軟に選缶する姿勢を大切にしたい。
11、カミニート(フィリベルト)
12、我が街のノクターン(トロイロ)
13、92丁目通り(ピアソラ)
14、五重奏のための協奏曲(ピアソラ)
15、コラール(ピラソラ)
16、鮫(ピアソラ)
17、革命家(ピラソラ)
小松亮太(バンドネオン)鈴木厚志(ピアノ)天野清継(ギター)田中信司(コントラバス)近藤久美子(ヴァイオリン)
評定/ライブは、アンコール曲《クンパルシータ》で締められた。人口に膾炙された曲であるが、鋭いアレンジで演奏され、こちらの気が抜けることもなかった。生で聴く小松氏のバンドネオンの音色は飴細工のように艶と透明感があった。それはCDでは味わえなかった感触だった。
さて、肝心のコーヒーの評定である。自販機コーナーからは栄の夜景を望むことができた。札幌かに本家のネオンとサシ向かいで飲んだアイスコーヒーのほろ苦い味を僕は一生忘れることがないだろう。しかし「意地を張らずHOTを取ればよかった。寒いや」と後悔したのも事実。
ココアを取ればよかった。

若竹権太

2011年12月10日土曜日

CD-R

ちょっと前の事ですが、
ライブに行って気に入ったバンドのCDをその場で買いました。
6曲くらい入って500円と、かなりお買い得です。

帰りの車で聴きながら、ライブの余韻にも浸りつつ運転してました。
4曲くらいになったところで、急に音飛びが。
何度も何度もおなじところばかり流れます。

ちょっとショックで、そんなことはないと、アーティストの意向なのかもと思い
1分以上そのまま流してましたが、耐えられなくなって止めました。

CD取り出し見てみると、CD-Rのラベル面にボールペンで
落書きのような宇宙人の顔が書いてあります。
これが原因で、キズになり音が飛んだのでした。

この宇宙人の顔は、きっとずっと忘れません。

沢田

2011年12月8日木曜日

KIP HANRAHAN @ブルーノート

昨日KIP HANRAHANのライブをブルーノート東京に観に行ってきました。
アルバム「BEAUTIFUL SCARS」からのライブセットでした。

2パーカッション、2ドラムで繰り出されるリズムが圧巻でした。

ブランドン・ロスの歌声も美しく名曲「REAL TIME AND BEAUTIFUL SCARS」は特に感動しました。

わざわざ行った甲斐がありました。


りょうかん

2011年12月4日日曜日

ピクルス通信no.130 テツヤの耳


京都の北に位置する大原三千院で紅葉を確かめた後、アマノ先生と僕は出町柳行きのバスに乗った。

車中で途切れることなく会話を続けていたところ、「あのカップルは」と我々の2.5メートル前方に座る一組の男女に目をやって先生は言う。

「まだ付き合ってへんな。だが、じきに付き合うことになる。きっとなる。男のさっきの言葉を聞いたか?二人の目の前の席が空いたとき、当たり前のように無言で席に着くではなく『座ろう』と言うでもなく、『座らせてもらおうか』と言ったやろ。『もらおうか』、彼のよき人柄が偲ばれる。その言葉を受けた彼女の表情からしても、いづれ付き合う兆候がはっきり読み取れる」

ちょっと待ってくださいよ。

我々はずっと会話を続けていましたよね。車中から見える街並についてペチャクチャしましたよね。僕の話に相槌うってくれていましたよ。

いつの間に彼らの声をキャッチしていたのですか。聖徳太子ですか。

しかも男女の機微に通じていらっしゃる。

僕にはなにも伺えることできませんがね。まず話してるのが、聞こえないですから。

僕がキャンキャン鳴くうちにバスは出町柳に着いた。

降り立ったところで、先生は顔をしかめている。

「前言撤回。あのカップルはうまくいかん。それからというもの、彼はちょっとしゃべりすぎてたな。残念ながら女の子のほう、会話に飽きはじめていた感がある。会話の中でそれを察することができなかったのは痛い。あれでは、うまくいかんぞ」

「わかりますか」

「わかる」

言い切る力。

彼の名は、アマノテツヤ。


出町柳バス停からすぐ、ジャズ喫茶Lush Lifeで足を休める。

3時台に入って西からの暖かい陽射しを受けながら、チキンカレーを頂く。

鳴っているのは一聴してそれとわかるサッチモのダミ声と、とぼけた滋味のある歌声とのデュオ。
Jack Teagarden : Portrait of Mr.T
ジャケットを確認させてもらうと、それは偉大なトロンボーニスト、ジャック・ティーガーデンの歌声だった。そういえば映画『真夏の夜のジャズ』でも二人の共演シーンがあったか。

アマノ先生に少しばかりジャズの蘊蓄を聞いてもらう。

まずサッチモってのはジャズ史上における偉大なトランぺッター、ルイ・アームストロングの渾名でして、ま、その由来は“がま口”って意味だそうですが、彼はスキャット、「シュビダバ〜♪」ってやつですね、それの発明者でもあって、、、

そんな話をしていると寡黙なマスターが口を開いた。

「これサッチモちゃうで。モノマネや。誰だか名前は知らんけどな」

ガツン。チキンカレーをすくうスプーンを落とさずにいられようか。

え、モノマネ?サッチモじゃない?や、そっくりじゃないですか。クリソツじゃないですか。信じられません。

「よく聴くとな、やっぱり違うんや。よく聴くと」

「違いますか」

「違う」

このマスターの名は、茶木哲也という。


若竹ニッチモ

2011年12月3日土曜日

新入荷


サイケ~アシッド・フォークのCD入荷しました!
この写真以外にも、まだまだあります。

沢田

2011年12月2日金曜日

買取20%UPチケット

只今、店頭にて「CD買取20%UPチケット」をお渡ししています。
CD1枚から、期間中何度でもご利用いただけます。
どうぞこの機会にご利用ください。

長谷川

CD買取20%UP

2011年12月1日木曜日

east of underground

アーミーバンドとして活動していたファンク・グループ east of undergroundと




同時期に活動していたアーミーバンドの音源もまとめた3枚組のLPがでて最近



よく聴いています。



ドス黒いファンクもスウィートなソウルも凄く良いなと思いました。



りょうかん