2012年2月28日火曜日

新入荷

Golden Age Hip Hop CDが大量入荷しました!

100枚以上あるので、今日と明日、2日に分けて出していきます。

沢田

2012年2月26日日曜日

ピクルス通信no.142 ホの字

毎週日曜夕方5時から放送のラジオ番組「NISSAN あ、阿部礼司」で「男がぐっとくる女の仕草ランキング」が発表されていた。

上位にランクインしていたのが「長い袖からちょっとだけ手が出ている」さま。

いかがだろう。

私としては

「袖を伸ばしに伸ばし、たっぷりと余った部分に円形の座布団を詰め込んだうえ、両袖を接続し『ホルン』とつぶやく」さま

のほうがぐっとくる。いかがだろう。


京都市交響楽団第2回名古屋公演(2/24 @愛知県芸術劇場コンサートホール)を聴いた。

ベルリン・フィルをはじめ名だたるオーケストラの主席奏者を務めた世界的ホルン奏者、ラデク・バボラークを招いてのR.シュトラウス作「ホルン協奏曲第1番」を目当てに。

R、19歳時作。晩年の作品にあるようなゴージャズな甘美さは伺えないものの、溌剌とした楽想を一気呵成に味わうことができた。

他のホルン演奏を聴いたことがないので比較することもできないが、アンコールに応えての独奏ではテクニックの限りを披露してくれ、思わず「Yeah!」と漏らしてしまうほど。

しかし今回の公演でもっとも耳を、いや目をひいたのは広上淳一の指揮っぷりだった。

まるでダンス。いや、「まるで」抜き。ダンス。

幾度と小さくジャンプしたのを私は確かにミタ。

幸いラデク氏と広上氏とが共演している動画を見つけたので貼付けておく。



京響の次回公演は9月28日。

ジャズピアニスト山下洋輔を迎えてのガーシュウィン作「ラプソディ・イン・ブルー」が予定されている。

肘で鍵盤を弾く仕草を見られるかもしれない。いかがだろう。

若竹純司

2012年2月25日土曜日

新入荷


エルヴィン・ジョーンズのリーダー作&参加作が多数入荷しています!

沢田

2012年2月23日木曜日

音盤時代の音楽の本の本

vol.o 、vol.1が個人的に興味深い内容だった不定期刊の音楽雑誌「音盤時代」の新作が出ました。


今回はスピンオフで音楽に関わる本について特化した内容です。

欲しいなと思う本がいろいろ載っていてこれから購入するのにも参考にしようと思いました。



りょうかん


2012年2月20日月曜日

苦手な音

どうしても苦手な音があるのですが、
それはハイヒールのコツコツという音。
あの音が後ろをずっと付いてくると
妙に緊張して早足で逃げます。

私の飼っているモルモットも苦手な音があるようで、
どうやら弦をはじく音が嫌いなようです。
ギターとかピアノとか。

クラシックのピアノソロを聴くと機嫌がすごく悪いですが、
ところが灰野敬二を聴かせるととてもリラックスして寝ます。
不思議なネズミです。

沢田

2012年2月19日日曜日

ピクルス通信no.141 バレンタインの神秘

Benny Carter and His Orchestra 1939/1940

1930年代の始めに「チョコレート・ダンディーズ」という名のグループを率いていたベニー・カーターがリーダー、アレンジャーとなったビッグバンド。その最盛期(1939~40年)を記録した一枚。

カーターはアルトサックスも吹けばトランペットも吹く(クラリネットの演奏も名高いがこのアルバムには含まれていない)。どちらも耳溶けの良いスウィートな音色を持つ。サックスセクションに施した流麗なアレンジも聴きもの。

古い録音のため全体に靄(もや)がかかったように聴こえるが、目をつぶり、録音当時の現場に自分が立ち会ったと想像して聴いてみると、思いのほかスリリングに感じられるもの。

人の想像力を馬鹿にしてはいけない。

ある人はチョコをひとかけらも食べていないのに鼻血を出したという。

「抱えきれないほどチョコをもらって血糖値どんだけ〜」と想像した影響なのかどうか定かではないが、身体がバグってしまったらしい。

私の話である。


若竹純司

2012年2月16日木曜日

デラーノ・スミス「odyssey」

デトロイトのDJ,トラックメイカーでデリック・メイも多大な影響を受けたといわれる
デラーノ・スミスの1ST ALBUM が3月にでるのがすごく楽しみです。


お店の入荷は最近ジャズのレコードを中心にだしています。


りょうかん

2012年2月12日日曜日

ピクルス通信no.140 スタバの戦い

スタバの戦い(すたばのたたかい / 日本 / 2011年 / テスト頻出レベル:X)

◎概要

昼休憩にスターバックスに通う若竹()と、男性スタッフ栗雄(仮名。栗色髪のパーマ。齢25ぐらい。見た目上背180cmながら男性的包容力のある笑顔で威圧感はない)との間で、レジカウンター周辺で繰り広げられるお巫山戯合戦の総称である。

若竹がショートサイズのホットコーヒーしか頼まないことを逆手にとった栗雄の機転により2011年11月頃(諸説あり)勃発。

互いのシフトが合えば即時開戦され、2012年2月現在なお交戦中。

接客史における評価は未だ定まっていないが「サービスの柔軟性や可能性を再考させ得る」という識者の声が早くも聞かれる。

◎開戦

若「ホットコーヒー、ショートサイズで」

栗「イカスミで宜しいですか?」

突然の宣戦布告に狼狽した若竹は「パパパパスタがあるなら」とかろうじて応戦。

三半規管を狂わされ茫然自失の若竹にコーヒーを差出しながら

栗「お待たせしました、墨汁です」

若「ぼぼぼぼ」

畳み掛ける攻撃に全く対応できぬまま若竹は意気撃沈に至る。

◎オレンジの合戦

若「ホットコーヒー、ショートサイズで」

栗「はい、オレンジジュースですね」

たとい何があっても“黒”でしか来ない、という高を括った臨戦態勢でいた若竹にとって“オレンジ”攻撃は全く予想外であり、ぐの音も発せぬまま意気撃沈。

後日、栗雄から「アイスコーヒーで宜しいですか?」と先制されながら「いや、オレンジジュースで」といつになく強気の若竹は「これ使ってください」と家から持参したミカンを放弾。あからさまな準備が極めて下品である。

◎若竹側からの先制攻撃

一度しか行われていない。

若「今日は何がありますか?」

栗「活きのいいハマチが入ってます」

若「ぐ、、、刺身にしてください」

間髪入れない栗雄の応対はすなわち栗雄側の兵糧の豊かさを証明する形となり、若竹は臍を噛む。若竹が一矢を報いたケースとしては、飴ちゃんを一つ差出しながら「一回払いで」と震える声を発し、栗雄から憐憫の微笑を寄越されたことが記憶に新しい。


アメリカ南北戦争時代の流行歌をピアノとギターのみで演奏した作品。

ギターの弦と指とが擦れる音、ピアノのペダルを踏み込む音が生々しい。

ゆりかごの中で目をつぶって聴いていたい、静穏かつピースフルな音楽。

個人的には、ジャズ奏者ジミー・スミスが『Crazy Baby』で弾いた 《When Johnny Comes Marching Home》(邦題:ジョニーが凱旋するとき)に再会し落涙した。 


  
(※)若竹とスターバックスとの関係はピクルス通信no.73「スパイス・ボーイズ」ピクルス通信no.111「落とし話」に詳しい。


若竹純司

2012年2月9日木曜日

2012年2月8日水曜日

新入荷

エリック・クラプトンのLPがたくさん入荷しました!
バーゲン品も少しあります。

4CDボックスのクラプトン・アンソロジーもあります。

沢田

2012年2月5日日曜日

ピクルス通信no.139 キミへの爆弾

『檸檬』の在庫問い合わせがあった(改めて言いますが私はMusicFirstのスタッフではなく一介の書店員です)。

昭和の一桁に夭逝した梶井基次郎の代表作である『檸檬』は、「丸善の書棚に爆弾に見立てたレモンを置き去りし、それが爆発する様を妄想して興奮する」話として知られている。

モデルとなった京都の丸善には、小説を真似てレモンが書棚に仕掛けられるお茶目が後を経たなかったらしい。が、2005年に閉店。今やカラオケ屋。

レモンを購入した果物屋のモデルは「八百卯」。こちらも2009年に閉店したと今知った。

私の学生時分には「八百卯」の窓ガラスに貼られた「『檸檬』のレモン買えます」といった張り紙(極めてうる覚え)を頻繁に目にしていた。頻繁に、というのは「八百卯」があった寺町二条近辺、いわゆる「御所南」には何をするでもなしに日参していたゆえ。古道具屋にインテリアショップ、レコード屋ときて渋い書店、それに小気味いいカフェなどが点在していた。



ここナゴヤでもキミリアーノだったら「御所南」の話題に喰いついてくれるだろうと信ずる。

彼のブログには日帰りでぴゅっと京都へ足を運ぶ形跡がままあるし、インテリア、器を語らせたら止まらないのがこの人であるし。



先日、キミーのご自宅、ご自身で呼ぶところの「ファクトリー」に初訪問し(その模様)、インテリアの名品やヴィンテージの器を拝見してきた。嫉妬をする暇がないほどの豊かさ(物心共々)で、時に驚喜し時に唖然とし、声を荒げ痛めた喉をジンジャエール辛口でさらに灼きつけた。瓶のウィルキンソンが常備。


Gustavsberg社 Stig Lindberg “Bersa”
ノリタケ社 Frank Lloyd Wright
Arabia社 Birger Kaipiainen  “Parastiisi” 等
堂島ロール&クスミティ
 


ギャッベを愛でる人


グラーデーション的にグー


壁一角に堂々と構えるCDラックがあることは事前にリサーチ済みだった。

置き土産として一枚のCDを棚へ仕掛けさせてもらった。

In Parole Povere
Joe Barbieri : In Parole Povere

イタリア好きの彼だから「伊のカエターノ・ヴェローゾ」と呼ばれるシンガーソングライターによるオーガニックなサウンドを。

キミーが気を抜いて聴いていられるのも今のうち。

いづれ爆発するとも知らずに。

なんて。


若竹純司

2012年2月4日土曜日

チョットマッテクダサイ

スマイレージの『チョトマテクダサイ』と
ゴールデン・ハーフの『チョットマッテクダサイ』

歌の中の”ちょっとまってください”というフレーズが
なんとなく似ているような、似ていないような…
どちらでもいいようなことが頭の中で引っかかって、一日中考えてしまったり。

沢田

2012年2月2日木曜日

ひとり家飲み通い呑み



家や飲食店でひとりで呑むときについて書かれた

久住昌之さんの新作「ひとり家飲み通い呑み」を読みました。

漫画「食の軍師」のエッセイ版といった感じでとても面白かったです。

でている酒と肴の組み合わせをやってみたくなりました。


りょうかん