2012年12月31日月曜日

今年も一年ありがとうございました。

さて、久しぶりの投稿となります、長谷川です。

2012年のミュージックファースト、何があったかなぁと振り返ってみると、
今年は、倉庫が倍になったり、法人化したり、といったことがありました。

そして、今年はスタッフみんなで、小さな改善を積み重ねていけたことが
大きな変化と成長になったかなと思います。
「小さな改善・ちりつも」というスタッフ専用の掲示板を作って、
作業台の位置を少しずらしたとか、備品を取りやすくしたとか、
みんなで知恵を出し合って、たくさん書き込んで、少しずつ改善していきました。
今日、あらためて掲示板を見て、大きな成長になったなと感じました。


そして、
現在一緒に働いてくれるスタッフを募集中です。
ぜひ、ご応募ください。
ただ、向上心がない人や、遊びが中心になってる人などは、
ちょっと一緒にやっていけないかなと思います。
仕事を通して成長していきたいと思っている人、これから長く働いていきたいと思っている人と
ぜひ一緒にやっていきたいと思っています。
僕は、人間を成長させるには仕事が一番だと思っています。
みんなで切磋琢磨して人間的に成長していけたらなぁと思っています。



そして、
2013年の抱負は、、

現在、ミュージックファーストでは、
店舗、アマゾン、ヤフオク、宗次ホールで商品を販売しています。
来年は、それに加えてイーベイでも販売していこうと計画しています。
あとは、会社としての整備を諸々進めていかなきゃなと思っています。

まだまだ未熟な会社&人間なので、来年も
たくさん仕事をして、たくさん本を読もうかなと思っています。



今年も一年本当にありがとうございました。
12月31日と1月1日はお休みで、1月2日から通常通り営業いたします。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
よいお年を~。


長谷川

2012年12月30日日曜日

ピクルス通信no.186 師走のフロイト

2011年に続き、2012年も職場の後輩サトウと銭湯で過ごす聖夜。

私が着ていたジャンパーは赤、サトウが着ていたダウンジャケットは緑。

だもんで受付女子に「ふたりでクリスマスですね」と含みある表情で指摘される始末。

今年もまた「大曽根温泉・湯の城」だ。

たいへんこざっぱりとした清潔感のある施設である。

2010年12月のオープンってことはまだ2年ですか。

露天風呂の充実ぶりもなかなか。

岩風呂、桧風呂、壷湯、寝風呂、炭酸泉。どれもが広々と構えておる。

さて。私がつねづね目的をもって銭湯に浸かることを自らに課し、それを「フロイト(風呂意図)」と呼ぶことは先月も述べた

たとえ連れがあってもそのこゝろは忘れたくない。

12月25日のフロイト。

ユングを思う

洗面器、タオル、寝湯に使う枕、など風呂まわりの道具は数多い。

それを我々はユング(湯ん具)と名付けるわけだが、何を優れたユングとするかは熟考を要する。

なぜか。「優れていることを気づかせないことがもっとも優れたユングの条件」ともいえるはずだから。

「おっ、この手桶、デザインXO醤(「いいじゃん」の最上級)」と意識させるようではまだまだ。

しかしなんにでも例外はある。

それが「湯の城」には、あった。

浴場に入った瞬間に鼻のあたりがいい感じに包まれた。

品のある、リラックスした香り。何の香り?

「???」で軽い目眩を覚えながら洗い場に腰をおろすとご対面あいなった。

抹茶のフレグランス入りボディソープ/シャンプーだ!

花とかじゃなくて茶とはね!

「嗅覚への刺激が最も人の記憶に強く刻まれる」と、心理学か何かの本で読んだことがあるという話を誰かがしていたのを聞いた気がする。

私は抹茶味のアイスクリームを食べるたびに思い出すであろう、この「湯の城」を。

ひとつのユングが浴場全体の印象を左右する。神は細部になんとやら。



銭湯帰りの車の中では、5年以上前に人にもらったままになっていた澤野工房のサンプルCDを聴いた(下のリンクからもちょい試聴可)。

ジャン・フィリップ・ヴィレ・トリオ《HAYAKU》。複雑交差感に昂る。

ウラジミール・シャラノフ・トリオ《Este Seu Olhar》。ウラ氏のピアノタッチは万華鏡。

アンドレ・ヴィレジェ・カルテット《Lester Left Town》。粋と侠気あるこのサックスは誰?アンドレ。


サトウが林檎をくれた。実家・青森から送られてきたものをシェアしてくれた。

家につく頃には甘酸っぱい香りが車内に充満。

林檎ホルダー付きの車種でよかった。


若竹純司(客)

2012年12月27日木曜日

天沼メガネ節

イースタン・ユースの吉野寿のブログをまとめた書籍「天沼メガネ節」がでました。

イースタン・ユースもソロのbedside yoshinoも好きなので
読もうと思います。


りょうかん


2012年12月23日日曜日

ピクルス通信no.185 NEWOPEN

以前に閉店を惜しんだ千種のカフェ、「BOIS de VINCENNES(ボア・ドゥ・ヴァンサンヌ)」で、ながく店長を勤めていた片木さんからメールが届きました。

「12月29日烏丸御池でカフェオープンします」

祝!

生まれ育った地元京都に戻り、自らがオーナーとなっての門出です。

  Cafe le boudoir(カフェ・ル・ブドワール)
  京都府中京区衣棚通御池下る長浜町154-2
  075-746-6060
  定休日:火曜

店名の意味は「貴婦人の私室」「貴婦人がすねる為の部屋」。

甘いマスクで数々の女性をカウンターに引き寄せてきた片木さん。

観光客も多い烏丸御池という立地。全国の貴婦人を虜にしてもらいましょう。

私としては、ヴァンサンヌで楽しんだオールドビーンズ使用のネルドリップ・コーヒーを再び口にすることができるか、楽しみにします。


富が丘にある喫茶店「木曜日」が閉店すると耳にし、その営業最終日に行ってきました。

外壁をつたう蔦、クラシックとモダンとが調和する店内、自家焙煎珈琲、数々の人気フードメニュー。営業25年を越える風格あるお店でした。

この日食べたハム・サンドイッチも、ニンジンの千切りがたくさん入っているもので、こうした細部にも個性的なこだわりを感じさせてもらいました。

いつ行っても(とはいっても私は指を折るほどしか行けていないのですが)賑わっていたので経営難での閉店とは信じられません。この日も、いつも通り訪れたのであろうマダムたちが閉店の張り紙をみて悲鳴。

オーナーはかねてより営業の片輪としている藤か丘の珈琲豆ストア「コモン」に専念するそうです。

会計の際、目立つように置かれたDMを手に取りました。

「木曜日」のスタッフが新たにカフェをオープンするとのこと。




店名は「music + coffee」の意。

「コーヒーと音楽の ある日常」とあります。

一家言を持つ音楽愛好家や珈琲愛飲家の多くが「やられたなぁ」と悔しくなるお店になることを期待しています。

オープンは2013年2月中旬、地下鉄東山線「本郷駅」すぐ近く。


若竹純司(客)


*追記*

お読み下さりあがとうございます。musicoさんへの来訪記を、「ピクルス通信204. もう自分の店がやりたいなんて言わない」で書きました。おわせてお読みいただければ幸いです。

2012年12月20日木曜日

足つぼ

忘年会などで普段よりだいぶ呑む機会や量が増える時期ですね。

少し前にテレビでやっているのを見たのですが足の甲の親指と人差し指の間が
二日酔いに効くつぼと紹介されていました。

以前やった時は効果があるかはよく分かりませんでしたが
また試そうと思っています。


りょうかん

2012年12月17日月曜日

スタッフ募集中!


現在、スタッフ募集中です。

ご興味がある方はメールにて下記をお知らせください。
選考後、追ってこちらからご連絡いたします。
よろしくお願いします。

1.お名前
2.年齢
3.性別
4.ご住所
5.電話番号
6.直近の前職
7.好きな音楽ジャンル
8.好きなバンド、アーティストなど

mail@musicfirst.biz


長谷川

2012年12月16日日曜日

ピクルス通信no.184 ビッツと呼ばれた男の子

高校時代から付き合いのある皆が僕のことを「ビッツ」と呼ぶ。

高校に入学したての頃、前の席に座るクラスメイトが僕の下半身を指差し、「お前のモノはポークビッツに違いない」と断定したのが始まり。略して「ビッツ」。

車の名前になってもおかしくない覚えやすい響きだ。

渾名だけがひとり歩きした。

違うクラスの初対面の人に自己紹介をするにも「ビッツだよね」と先回りされたこと数知れず。友人から「年賀状を出したいから本名教えて」と問われたこともある。

問題は、僕を「ビッツ」と呼ぶ友人知人のほとんどが「ビッツ」の由来を知らないってこと。

親しみをこめて「ビッツ」「ビッツ」と呼んでくれるその度に「モノが小さいらしいね」「モノが小さいらしいね」とメッセージを送ってくれることになる。理屈としては。

僕としても呼ばれる度にメッセージを真に受けている訳ではない。

でも、そのメッセージが僕の深層心理に滑り込み、僕自身が「ビッツ」たらんと自己暗示をかけ、ほんとうに「ビッツ」になってしまう事態はじゅうぶん考えられる(言霊っていうじゃない?)。悲劇だ。

あれから10数年、いまだ僕は「ビッツ」と呼ばれている。

この話でもっとも重要な点は、果たして本当に「ビッツ」なのかどうか、ってことだろう。

僕は認める。「ビッツ」さ。

ながらくコンプレックスだったけれど、もうこの歳(29)になっては気になどしない。

そんなことは小さなことなのだ。




アンプを買い替えた。

イタリアはOpen Item社製、Carot One ERNESTOLO(キャロット・ワン・エルネストーロ)。

手のひらサイズの真空管アンプ。

オーディオのことはよくわからない。でも、雰囲気のある音になったことははっきりわかる。

もともとヴォーカル、ピアノ、弦楽器に相性のよいスピーカーを使っているので、それらの表情はより豊かになった。それよりも、ドラムや管楽器がぐんと目覚ましくなったのが喜ばしい。

空気を震わす感じが、びしびし肌に伝わってくる。

 ヘッドフォン専用アンプとして購入するオーディオファンも多いらしく、なるほど、長時間のリスニングでも疲れることのない、寛ぎのある音場を生んでくれる。

小さくても性能がいい。小さくても性能がいい。


若竹純司(客)

2012年12月14日金曜日

年末年始の営業



年末年始につきましては、下記のとおり営業をさせていただきます。



 
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 12月30日(日)11:00~21:00(通常営業)

 12月31日(月)休業

   1月 1日(火)休業

  1月 2日(水)11:00~21:00(通常営業)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 

何卒よろしくお願い申し上げます。




2012年12月13日木曜日

紅白歌合戦

今年の紅白はももいろクローバーZが初出場するのでとても楽しみです。




りょうかん

2012年12月9日日曜日

ピクルス通信no.183 デ、デキる

あ、ラジオ聞こ。

我がオーディオ環境にはラジオチューナーが備わっていないのでネットラジオを用います。

NHKを「らじる★らじる」で。民放をradikoで。

でも、聞きたい番組にかぎって仕事や用事と重なってしまうんだよなぁ。

そんな私のために、、、

スマートフォン/タブレット用のラジオ・アプリ「TuneIn Radio Pro」の出番です。

TuneIn Radio Pro

録音機能あります。予約録音もできます。

世界中のラジオ局、日本のローカル局の受信可。

その数6000局以上!

もっとも日本の民放ラジオは受信できません。

もっとも私にとってはNHK一局さえ聞ければ、録音できれば充分です。

お値段なんと85円!録音機能のついていない無料版もあります。)

あえて難点(注意点)を挙げれば、二点。

1、録音中はアプリを立ち上げ、番組を流しっぱなしにしておく必要があること(音量はオフにしていてOK/停止ボタンを押すのはNG)。その間はi-Tuneなど他の音楽機能を使用できません。また諸事情でデータの受信が途切れると録音もストップしてしまいます。その際は自分で気づいてデータ再受信、再録音の必要があります。

2、電池をくうスピードが驚異的なこと。私のi-Phone(4S)だと、2時間番組を録音すると電池残量30%に陥ります。



NHK-FM。

仕事時間と重なるため、毎週録音しているのが「世界の快適音楽セレクション」。

毎週土曜朝9時からの2時間。

DJはゴンチチのお二人。とぼけたトークが味です。

選曲は藤川パパQ湯浅学渡辺亨が週代わりでご担当。

ジャンルも時代も問わない色んなタイプの音楽がかかります。

プレイリストとディスクガイドが一緒になったブログ「ゴンチチの世界の快適音楽セレクションを聴こう!」が役立ちそう。



NHK-FM。

他に聴きたい番組をリストアップ。

「ワールドミュージックタイム」
・「ジャズ・トゥナイト

どの番組もホームページにプレイリスト掲載。


NHK-FM。

クラシックは番組数が多いのでどの番組を追えばよいのか迷うところ。

NHKオンラインのFM放送の案内が痒いところを掻いてくれます。

作曲家別検索(クラシック)」には驚きました。

聴きたい作曲家を選んで検索にかけると、近い放送予定から関連番組をはじきだしてくれます。



調べてみると、聞きたい、録音したい番組がどんどん増えていきます。

民放にまで手を出したらえらいことになるな。なりたいな。

ポータブルラジオレコーダー ICZ-R50(SONY)が優れもののようです(レビュー)。

高音質で44時間40分録音可。

20番組まで予約録音可。

デジタル録音なのでポータブルプレイヤーにデータ移動可。

実勢価格1万円ちょい。いいじゃん。


若竹純司(客)

2012年12月6日木曜日

ヘッズ割引

名古屋シネマテークで公開中のア・トライブ・コールド・クエストの映画
「ビーツ、ライムズ・アンド・ライフ ア・トライブ・コールド・クエストの旅」(12/1~12/7)
はHIP HOPのCDかレコードのジャケットを呈示することで200円引きされる
ヘッズ割引というのがあるそうです。


面白い割引だなと思いました。
音楽関連の映画でこういう企画ってとてもいいなと思いました。



りょうかん

2012年12月2日日曜日

ピクルス通信no.182 でら・ハード

「娯楽を楽しむことがあまりない僕だけど」

といささかホコタテ(矛盾)したことを仰る方が最近観て楽しかったと勧めてくれた映画。

『ダイ・ハード』(1988/米 ジョン・マクティアナン監督)

いまさら感。日曜洋画劇場で昔観たんじゃ感。

が、

自分の趣味というふるいにかけることなく、勧められたものに手をつけたい私は従います(いつか未開の地で勧められるであろう見たこともない虫と呼ぶにはあまりに大きすぎる虫を食べるための訓練の一環として)。


クリスマス当日、テロリストによって日本商社の高層ビルが乗っ取られるという事件に、偶然巻き込まれた1人の刑事ジョン・マクレーンの活躍と戦いを描くスペクタクル。

知恵を絞りながら孤立無縁で複数の敵に立ち向かうあたりは、これもクリスマス映画『ホーム・アローン』に通じますね。

孤立無援であること以上に、裸足で戦う姿に笑いと涙を誘われました(満身創痍で足をひきずったマクレーンがスパークする電線が放つ光のなかで浮かび上がる様はぞくぞくするほど不気味で、イカしたヒーロー造形!)。

孤立無援と言いましたが、厳密に言えば違います。

たまたまビルの近くに居合わせたパウエル巡査官との無線でのやりとりがあります(ただしパウエルの上司が無能な現場指揮官のため、マクレーンは警察の協力を得ることができません)。

激しい戦闘シーンの合間合間に挟まれる無線を通じた語らいが、ドラマに伏線を張ります。

マ「俺はホリーに愛しているとは何度も言ったが、謝ったことは一度たりともなかった。彼女が仕事の昇進によってNYを離れるとき、応援してやれなかった。俺には出来すぎた女房だったよ。俺がもし死んだら伝えてくれ。すまなかった、と」

パ「生きてそこから出て、自分の口から伝えればいいさ」

パウエル巡査もまた、マクレーンに対し、自らをずっと苦しめる過去を打ち明けます。

自分はかつて13歳の少年を射殺してしまった。暗闇のなかで見えたおもちゃの拳銃を本物と見間違えたためだ。そのショックから立ち直ることができず、二度と銃を構えることができずデスクワークに移ったのだ、と。

そのパウエルの拳銃が再び火を吹くときがこの事件を解決するときであろうとは、誰が予想できたでしょうか(勘のいい人は予想できるレベル)。

危機的状況のなかで見ず知らずの二人が無線を通じて関係を深めていく、ひねりのあるBuddy Movie(相棒映画)であったことが個人的には発見でした。

二人の人種が異なることは言うまでもありません。



使われていた音楽でもっとも耳をさらうのはベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜の歌」。

ドイツ人テロリストグループが難攻不落の金庫へ侵入成功したときに流れます。

高揚した気分をあらわすのにぴったりの曲ですね。



第九が流れればクリスマスを越えて年の瀬を感じさせます。

話題に出すのはちょっと早かったでしょうか。ごめんあそばせ〜。