2013年7月31日水曜日

CD新入荷ピックアップ

 
クラシックのBOXがまとまって入荷しています。
 
新入荷コーナーではなく、
奥壁側のCD棚、クラシックコーナーに入っています。
 
最近日中の気温がハードですが
ご来店お待ちしております^^
 
沢田

2013年7月30日火曜日

CD新入荷ピックアップ

ジョージ・デュークのCDがたくさん入荷しました。

フュージョンのCDが、他にもたくさん入荷中です!

沢田

2013年7月28日日曜日

ピクルス通信no.216 石をも踊らせる

《曲が始まると、嘲笑の声が上がり始めた。野次がひどくなるにつれ、賛成派と反対派の観客達がお互いを罵り合い、殴り合りあい、野次や足踏みなどで音楽がほとんど聞こえなくなり、ついにはニジンスキー自らが舞台袖から拍子を数えてダンサーたちに合図しなければならないほどであった》

ストラヴィンスキー作曲、ニジンスキー振り付けによるバレエ音楽「春の祭典」の初演から100周年だという。

 

20世紀芸術の潮流を決定づけたこの作品の生みの親こそ、バレエ・リュスの創立者にして天才興行師、セルゲイ・ディアギレフ

ストラヴィンスキーに最初のバレエ曲を委嘱したのも、ドビュッシー、ラヴェル、プロコフィエフにバレエ曲を委嘱したのもディアギレフだ。ピカソとマティスは彼のために舞台装置と衣装を手がけた。そしてフォーキン、ニジンスキー、マシン、ニジンスカ、バランシンに、バレエを根本から変えてしまうような傑作を振り付けさせた。



ディアギレフ―― 芸術に捧げた生涯
『ディアギレフ―― 芸術に捧げた生涯』(みすず書房)

書店員時代に買った最後の本がディギレフの評伝。7600円の重厚感。

買ったのは読むためではない。

転職をして上京、まだ空っぽの部屋に飾っている。

勤務しているのはイベントの企画・設営・運営を手掛ける会社。

彼の男を「情熱」のシンボルとしたい。


若竹純司(遠方客)

2013年7月27日土曜日

LP新入荷ピックアップ

 
OST / ウィリー・ダイナマイトのLPが入荷しました。
国内盤、帯付きです!
 

沢田

2013年7月24日水曜日

CD新入荷ピックアップ

佐村河内 守の交響曲第1番、CDと本が入荷しました。
 
ミュージックファーストでは随時買い取りも承っています。
お気軽にお越しくださいませ-^^-
 
沢田
 


2013年7月23日火曜日

CD新入荷ピックアップ

ロイ・エアーズのCDがまとまって入荷しています。
毎日、他にも新入荷、追加しています!

沢田

2013年7月22日月曜日

2013年7月21日日曜日

ピクルス通信no.215  新朝記

東京で迎える初日の朝も、名古屋以来の習慣を敢行した。

出社前に喫茶店に入り、ゆっくり新聞を読む。

会社のある高輪台には手頃な店がなさそうで、ひとつ手前の五反田駅で見つくろう。

初日はエクセシオールコーヒー。7時半にしてほぼ満席。これが東京か。

二日目にして末永いお付き合いになるであろう店をみつける。


話題の珈琲抽出機エアロプレスで淹れられた澄んだホット珈琲にハーフサイズのトースト、ゆで卵がつくモーニングAセット380円。

北欧モダンに調った店内にはブラジル音楽が明るく響く。


五反田から北東に坂を10分弱も登れば会社につく。

まだ誰もいない職場で、さきほど印をつけておいた新聞記事をスクラップ用にむしりとる。裏に滑り止めの張られたデンマークLINEX製30cm定規が心強いパートナー。


朝礼前にラジオ体操をするのが会社の習慣だ。

第一。



改めて音楽を聴いてみれば、嫌味のない爽やかな楽想であることに気づく。

なかでは「腕をふって身体をねじる運動」の箇所を愛す。

それまで、比較的おおきなのびのある運動に則した旋律だったのが、一転、軽やかになる。

チャッ、チャッ、チャッ、チャッ。

おかげさまで明るい朝のスタートをきった。


若竹純司(遠方客)

2013年7月20日土曜日

LP新入荷ピックアップ


マイケル・ガーリック&ノーマ・ウィンストン『ハート・イズ・ア・ロータス』入荷しました。
国内盤。盤質Aの美品です。

沢田

2013年7月18日木曜日

2013年7月17日水曜日

CD新入荷ピックアップ

 
OJCのジャズCDが入荷しています。
このほかにもジャズCDたくさん出しています!
 
沢田

2013年7月14日日曜日

ピクルス通信no.214 漂泊

3日後の引っ越しを控え、荷造りを始めた。

本、CD、レコードはどうしよう。

引っ越し先は6畳。使っている計3本の収納棚ごと持っていけそうにない。

厳選して持っていこうか。

雑誌企画のまねごとをしてみようか。

「無人島に持っていきたい10冊の本、10枚のCD」


よりすぐるのは楽しそう。しかし残された時間もない。


CDで言えば、退屈しない程度には音源をパソコンに取り込んである。

本だって、目下必要なのは今読んでいる数冊だ。


だとして、いま棚に並ぶものを眺めてみれば「ずっと手元に置いておきたいから買ってきた」わけでないことに気づく。

集めることは、なんとなく「自分のものにすることだ」とイメージしていたけれど、「いったん手元でお預かりさせていただきます」の程度なのだろうか。

少なくとも僕にとっては、「買い集めること」の楽しみは「手元において愛でる権利の獲得」より、どのような文脈で集めていくかの「編集」感覚にあるらしい。



この本、「東京ジャズ地図」(交通新聞社)は持っていく。

年長の友人、久保田豊秋さんから餞別としていただいた。

東京のジャズ喫茶&バー、ライブハウス、レコード店、イベントガイドが多数紹介されており、むこう一生は楽しめそう。

そこでしか聴くことの出来ないレコードが揃い、最新のマガジンや古い稀少本も読むことのできるジャズ喫茶を、いまの言葉で言うところの「クラウド」機能として心底から捉えてみれば、音楽とのより身軽な付き合いが待っている。


若竹純司(客)

2013年7月8日月曜日

CD新入荷ピックアップ


 
ジャズの紙ジャケ、Blu-spec CD2 高音質盤が入荷しました!
今年発売されたばかりのものです。
 
 
梅雨があけたようです。
熱中症も他人事じゃありません。注意しないとです。
 
沢田

2013年7月7日日曜日

ピクルス通信no.213 ミルクの国

鶴舞「つる岡」でカレーせいろをたぐった。

冷たく締められたうどんを別器のカレー出汁につけて食べる。

ほんのりスパイシーなカレーとうどんとの温度差が思ったよりも口福だ。

会計の際に飴籠をすすめられた。

今日にかぎってはハッカなどに目をくれずミルクキャンディ「ミルクの国」をとる。




あみゃい。

無条件の「甘み」。無私無欲の「甘み」。

人はこれほどまでに一瞬で幸福になれるのか。

さては人が生まれて初めて口にするのがミルクであるからして?

その甘みは母のやすらぎを思い出させるであろう。

ミルクの甘みイコール安心感イコール幸福、なる心理学的公理が成り立つ。



 

「ねぇ、リッチしよう」

「しよう」と発したすぐあとに訪れる、同意の誘いだと確信してもよい「(?)」の息づかい。

この松下奈緒による奇跡的瞬間を収めるために、制作現場ではいったい何十、何百のテイクが重ねられたのだろか。

ひねくれた可愛らさを伝える曲調の『かわいいひと』、それを歌うトータス松本の適切な能天気さが、このCMを健康的な印象なものとする。

 

「リッチしよう」と同様、この「はい、チーザ」も発想源は駄洒落。

駄洒落もやりようによってはかくも品を漂わす。

もちろん魅力の大半は吉高由里子に負うところ。

「はい、チーズ」「はい、チーザ」。この「はい」は我々への呼びかけだ。ずるい。

クライマックスは「はい、ビール」といってグラスに唇を向かわせる瞬間ではあるまいか。

唇をとるためのショットに違いない。

というのも、すぐあとのチーズが溶けていく映像と響きあわせているように思うから。

彼女の唇を覚えている我々は、官能の昂りを抑えられないはず。

BGMのスターダスト☆レビュー『今夜だけきっと』はやや時代錯誤的な哀愁を帯びてい、それが吉高由里子の時代越境的個性(「普遍的」というよりも「新次元的」美人)と面白くぶつかっている。



「ミルクの国」の甘さをCMで伝えるとすれば?

コンセプトは「大人の男だってミルクの甘みには無防備」。



月あかりを手助けにする室内。

手を届かせたい距離に映る女。

「甘いもの欲しい?」

一拍。

「目、つぶってよ」

CMのなかに生きる相手の男は目をつぶらざるを得ないが、画面のこちらで見ている我々はもちろんそれに従わず女の行動を注視する。

肩に手をまわされた。ゆっくり近づいてくる女。顔がじょじょにアップしていく。

このまま唇がこちらと触れると覚悟した瞬間、画面下から手がさっとインサートして現れたミルクキャンディー。

どうやら男が口にしたのは唇ではなくミルクキャンディらしかった。

(ここで明るい乳白色を背景とした「ミルクの国」の商品映像がすべりこむ。脳内にはキスでいっぱいの我々は、それを「ミルクの国」の甘みと区別できずに恍惚となる)

最後に「甘かったでしょ?」といわんばかりの女の微笑み。



BGMにはたとえばマーヴィン・ゲイの『Let's Get It On』とか。

訳してしまえば「しようぜ」という直接的な表現だが、余裕のあるビート感といい、ゲイの切々とした表現といい、「大人の甘み」を伝えてあまりある。

 



女優選びが難しい。

菅野美穂はハイボールにとられているし、壇れいも金麦のもの。

誰がいいだろう。

一緒に考えて欲しいところだが、まずは貴公の身近の人をあてはめ、CMのイメージを掴んでくれたらと願う。

たとえば、ふたりきりになれば思いがけなく悪戯っぽい表情を見せる年上の誰かひとり。


若竹純司(客)

2013年7月5日金曜日

CD新入荷ピックアップ


アウディ・キムラの紙ジャケ入荷しております!
P-VINEから6月~7月に発売されたばかりの商品です!

高橋

2013年7月4日木曜日

CD新入荷ピックアップ





クラブミュージック、エレクトロニカなどのCDが入荷しております。




りょうかん

2013年7月3日水曜日

CD新入荷ピックアップ

VENUS JAZZ GIANTS SERIES 紙ジャケが入荷しています!

クロード・ウィリアムソン・トリオの解説は村上春樹氏です。
解説というより、プチエッセイのような。

明日も明後日も雨。 日が出てない分涼しくて過ごしやすいです。
洗濯物がカラッと乾いてくれると、申し分ないんですが^_^

沢田

2013年7月2日火曜日

CD新入荷ピックアップ

B.B.キングの最新リマスターが入荷しました。
初回限定盤、紙ジャケ仕様です。
お見逃しなく!

沢田

2013年7月1日月曜日

CD新入荷ピックアップ



ペンギン・カフェ・オーケストラ入荷しました!
新入荷コーナーにあります!

高橋